ACTIVITIES活動報告

【つくば 子ども食堂】今後ますます子育ては重要な政策【学校給食】

*記事更新は青山やまと事務所Facebook 又は 議員本人による青山大人Facebook の方が早いです。 ブログはこれらFacebookの記事を後日、抜粋転載しています。 すべては転載していないので、Facebookのフォローをお勧めします。

7/13【今後ますます子育ては重要な政策】

子ども食堂の活動をされているつくば子ども支援ネットさん、気になりましたので大変勝手ながら、ぜひご紹介させて頂きます!
この度、おてらおやつクラブへ団体登録されたとのことです。
国会見学で、多くの児童とお話しする機会がありますが、ほんのちょっとした言葉や態度から、置かれている環境が垣間見えるときがあり、子供は周囲の影響を簡単に受けていくのだ、というのを感じるときがありました。
ちゃんと人間として尊重してくれるおとなが子供時代に周囲にいたかどうか、は、とても大きいように思います。
子ども食堂と同様、学校給食も子供のセーフティーネットの役割を一部担っています。
青山が今年3月の農林水産委員会で提案したアイデア(コロナ下で需要を失った和牛食材を学校給食へ提供)に、農水大臣が関心を持って下さり、その直後、学校給食や直売イベントに、市場で需要を失った食材を提供するため、補正予算が1400億円も追加されました。
青山としては経済対策目的だけではなく、日本人の子供が和牛を食べれず、海外富裕層だけが和牛を知っているという現状はどうなんだろうか、という気持ちからの提案でもありました。
これについてはまた後で記事にまとめます。
子育て、子を取り巻く環境整備等については、今後も関心をもって活動していきます。
7/15【長男から学んだこと】本人Facebookより転載
子育て経験数年の新米ですが、子供からたくさんのことを学ばせてもらっています。
長男がカプラでトミカの立体駐車場?を作っていました。
①何故か明らかに規格違いの大きいバスや電車を途中に組み込み、リスクを取りながら挑戦する 
 
②自分の身の丈以上になっても台を持ってきて、臆することなく身の丈以上の高さまで挑戦する 
 
③何度も失敗しながらようやく完成したと思ったら、何の未練もなく自ら笑顔で壊し次に挑戦する
この光景を横で見ているうちに、いつの間にか思い込みや偏見、限界を設け新たな挑戦に二の足を踏んでしまっている自分を反省した昨日の深夜の出来事でした。
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◆国会での青山の活動内容について今すぐ知りたい方は→2019年後半の臨時国会での登壇質疑まとめ(長文です!)
◆国会での青山の活動内容について今すぐ知りたい方は→2019年前半の通常国会での登壇質疑まとめ(長文です!)