POLICY政策

政治に携わる者は国の未来を考える責務を負っています。「青山やまと」はそれを忘れずに日々、目前の仕事に取り組んでいます。

誰もが自分の人生を肯定できる、自分を幸せにするために自ら活躍できる懐の広い日本を「青山やまと」は皆様とつくっていきたく思います。

茨城県議時代の質疑内容はこちら

2019年1月30日に菅官房長官(当時)へコロナ対策を申入れた
01

コロナと経済の両立

  • 幅広い業種へ助成金や生活支援金の拡充
  • 消費税減税
  • 抗体カクテル療法や治療薬の早期承認と開発支援
  • 保健所を介さずコロナ受診へのアクセス可能に
  • 国が率先してのコロナ専門病院開設
予算委員会にて。前向きに課題を解決していく政治をめざす。
02

人を大切にする国へ
(社会保障制度充実、教育文化の重視等)

  • 公教育の充実
  • 過度な自己責任社会を見直し、必要なときに利用できる公的セーフティーネットの整備
  • 国民皆保険の堅持
  • 不妊治療、子育て支援の充実
  • 通学路の安全確保のためのインフラ整備
  • 医療介護人材の処遇改善
  • 乳がん等の撲滅に向け支援制度等の充実
昔も今も変わらず現役消防団員
03

危機に強い国を作る

  • 自然災害に対応するため防災策へ大胆投資
  • 食の安全安心へ地産地消推進
  • 農地や水源地等の国内土地購入について外国人規制を強化
  • 農業基盤を支える
  • 研究開発や生産拠点国内回帰促進のため税財政支援策を構築
  • 地域消防団組織の充実のための支援
豊かな農村地帯を筑波山から望む

04

地域の力を押し上げる

  • 消費税減税で需要喚起
  • 地方へ権限と財源を移譲
  • 東海第二原発廃炉と世界一の廃炉技術研究、分散型エネルギー社会へ取組
  • 地域経済と雇用を支える中小企業、地方金融への支援強化
  • 不法投棄、空き家、鳥獣被害対策等、地域の抱える課題に法整備を行い解決推進
国会議事堂