台湾弔問や技能実習生の母国との往来について現状など
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台湾民主化運動の父と言われる李登輝・元総統が98歳でご逝去されました。
国民民主党青年局を代表して弔辞を送るとともに、本日、国会の帰りに立憲民主党青年局長の中谷代議士と弔問のため台北駐日経済文化代表処へ行ってきました。
8/5
新型コロナウイルスの影響で東南アジア諸国との往来ができない状況であり、青山のところにもいくつか相談がきております。
技能実習生を受け入れている現場からは、コロナのために母国へ帰国できない技能実習生に関し人道的見地から、実習を続けるような形で、現場の負担にて引き続き受け入れているという声も伺います。
現在、ベトナム、タイの仕事上必要な人材を対象とした往来再開の検討がなされており、7月29日から書類の受付は開始しております。
しかし、実際の往来再開については、外務省が相手国政府と協議中とのことです。
以下、外務省HPより
タイ・ベトナムとの間の「レジデンストラック」について https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000446.html
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
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