ACTIVITIES活動報告

【小児コロナワクチン接種とワクチン後遺症 を考える超党派議連総会が行われました】

9/20 【#小児コロナワクチン接種 と #ワクチン後遺症 を考える超党派議連総会が行われました】

 

皆様こんばんは。本日もお疲れ様でした。

さて、#コロナワクチン 接種について、接種後に長期の体調不良など実際に生じているのも事実です。

体の免疫の仕組みの発達過程にある子供に、mRNAワクチンを接種して後々、影響がないのかも懸念されます。

青山は、5~11才向けの小児コロナワクチン接種について、今年2月9日に予算委員会で取り上げ、接種勧奨・努力義務を一律に課すことについて慎重であるべきだと政府へ求めました。この後、努力義務は外されました。

しかしその後7月に通常国会が終了。すぐに参院選を迎え、8月に3日間だけの臨時国会が終わると、突如5~11才へも努力義務が課せられることになりました。

努力義務は強制とは意味が違い、接種をしないことももちろん選択できます。

…という意味が、どこまで伝わっていますでしょうか。

周囲に流されず、メリット・デメリットを判断するための正確な情報にアクセスでき、自分の意志に沿った選択をすることができる環境があれば良いですが、課題は多いです。

今、生後6か月以上4才以下の子どもに対するコロナワクチン接種の準備も、国会が閉会している間に、いつのまにか進んでいます。

本日は超党派議連総会が急遽開かれ、この現状について話し合われました。議連から政府へ提言書を申し入れる予定です。

本日の議連では、井上正康教授や泉大津の南出市長等の他、川田龍平議員が司会、須藤元気議員等も参加しました。

青山の挨拶の部分を動画にしました。

https://youtu.be/odp3bl5f6PQ

 

 

 

青山やまとは国会でどんな提言をしている? 

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