樺太連盟の資料保管へ一歩前進
【日々成果を残す】
先日の外務委員会で青山は、中国を含むアジア圏の新しい経済連携協定であるRCEPの、
日本産の農水産物への影響や中国や韓国の日本産農産物輸入規制について再度(4/14の外務委でも青山はこれについて質疑)取り上げた一方で、
今年3月末に社団法人を解散し70年を越える活動に終止符を打った「全国樺太連盟」の保有する資料など当時日本領であった南樺太の歴史的価値のある資料の公的保管を提案し、早速一歩前進しました。
南樺太敷香町の警察署勤務から10年間のシベリア抑留の末に、故郷茨城へ戻ってきたのが青山の祖父です。
ご先祖様のご恩に少し報いることができ幸せです。
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