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本日、党本部の常任幹事会で決まりました。明日、新聞等で公になる前にみなさまに事前に報告します。
解散が本格化した先週水曜頃から、各方面から打診のあった今回の衆議院選挙に民主党で立候補します。党に迷惑をかけられないので、既に後任の民主党県議候補も決めました。
最後の最後の決断は、土曜日の夕方、渋滞で停車中に後ろからノンブレーキで追突され、救急車で搬送中の時です。
安全運転をしていてもこのように事故に遭うこともある。今回は平気でしたが、もしかして死んでいたかもしれない。いつ死ぬかわからないなら、政治家として悔いのない決断をしようと決心しました。
もちろん、これまで県議選の準備をしていたため、選挙区が茨城６区（石岡、かすみがうら、土浦、つくば、つくばみらい、旧玉里村）まで拡大するため、土浦以外はほぼ無名の自分にとって厳しいことは重々承知です。今の民主党の逆風も重々承知です。
ただ、茨城６区に住んでいる方は感じていると思います。今回の茨城６区の選挙は自民とか民主とかよりも、この地域の代表として誰を国会へ送りだすかを選ぶ選挙だと私は思います。３５歳ではありますが、県議８年の経験を活かし、県南地域のポテンシャルを発揮できるよう皆さまと県と国政のパイプ役を果たしたいです。
石岡、かすみがうら、土浦、つくば、つくばみらい、旧玉里村の知人友人の方へ是非お声掛けや、ＦＢ等でのシェアをお願いします。
また、大きな選挙になるので、是非力を貸してください。
なお、１２月５日、土浦市民会館にて、１８時会場、１８時３０分スタートで決起大会を開催します。
是非、政治家青山の考えを聞いてください。