50年先の日本の将来にも責任を持つ
【霞ヶ浦の水を飲んで、筑波山の風景を見ながら生まれ育った】
【今だけでなく、１０年、５０年先の将来も見据えなければならない】
本日、記者クラブにて約一時間、茨城６区（石岡、かすみがうら、つくば、つくばみらい、旧玉里村、土浦市）から国政へ挑戦する出馬会見を行いました。出馬の経緯やこれまでの県議としての取り組み、生い立ちなどさまざまなことを聞かれました。
冒頭の二つは、「今回出馬が予想される他候補との大きな違いは何ですか？」という問いに対して答えたことです。
最初の言葉は地元生まれ地元育ちであること、次の言葉は３５歳の自分は５０年先の日本の将来にも責任を持って政治を行わなければいけないということであります。
23日（日）の午後と２４日（月）に事務所内でたくさんの人手でが欲しい事務作業があります。
一時間でも結構です。力を貸してください。
宜しくお願いします。