【快挙！地元・土浦市が歴史の町として国からの支援対象へ】
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皆様こんにちは。今日は嬉しい報告を国交省から頂きました！！
土浦市が、「歴史的風致維持向上計画認定」を国から受けることが決まりました。
この認定を受けると、補助対象の拡大や国費の率のアップなど、国からの支援が手厚くなります！！
土浦出身の国会議員として、日頃多方面にわたり地道に地味に、活動を続けてきて良かったです。
青山がいる土浦、と国政でもじわじわ来てます。
もちろん、つくば、石岡、かすみがうら、つくばみらいに関しても、日頃から国政でしっかりと後押しさせて頂いています！
この計画認定は、茨城県では過去に桜川市、水戸市と続き、土浦市が３件目となります。
土浦市の計画では、土浦一高の旧本館や、土浦城址（亀城公園）、日枝神社流鏑馬、上高津貝塚などが含まれ、
海軍航空隊の記憶や城下町の伝統、教育先進地のまなざし等５つのテーマが設けられています。
全国でもまだ93都市しか計画認定されていません。
ほかには、盛岡市、多賀城市、会津若松市、名古屋市、鎌倉市、小田原市、京都市、松江市等が認定されています。
今後も地元・茨城を盛り上げるために頑張ります。
国交省プレスリリース：
(写真3枚めは、今年4月土浦一高旧本館にて、文藝春秋の取材撮影を受けたときの様子です。一高同級生4名の、五十嵐つくば市長、作家の千葉ともこさんと能町みね子さん、青山やまとで撮影。本文とは直接関係ありません)
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