【政府へずばり聞きました■未来の食料自給率や農業の担い手を支える農業高校教育支援】
6/23 皆様こんにちは。いつも応援頂きありがとうございます。
お知らせです。青山やまと瓦版最新号は6/26（月）新聞朝刊の折込に入っていますので、お見逃しなく！！
さて、委員会質疑は、政府の政策を国会議員が議論する上で最も重要な場ですが、他にも「質問主意書」という手段があります。
青山は先日質問主意書を提出し、#農業高校教育 に政府から支援をもっと注ぐべきではないか？、との意見を投げかけ、見解を問いました。
日本産食品を地産地消していくのがもっとも自然で、日本人が日本という環境で生きていく上で、もっとも基本なはず。
食料自給率向上のためにも、農業高校教育への支援はとても大切ではないか。
また、農業の魅力を若い世代に知ってもらい、周知していくことも必要でないか。
という内容です。
政府答弁は、既に支援を行っている、今後も引き続き必要な支援を行っていく、とのことでした。
もっと注力されるよう引き続き取り組んでいきたいと思います。
詳細はこちら。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/211093.htm
オーガニック給食や有機野菜など、農業が注目されています。食の大切さに気付くには、往々にして少し時間がかかることもあり。
また、食料安全保障の観点からも、農業はとても大切です。未来を見据えて農業支援に青山はしっかり取り組んでいきます。
青山やまとは国会でどんな提言をしている？
政治は日常のこんなところにもつながっています。
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