2020.12.11 SHARE LINEでシェアする Twitterでシェアする facebookでシェアする 憤りの街頭 現在、閉会中審査や政府・与野党連絡協議会などを通じて、政府に対して現場が求める新型コロナ対策を求め続けています。 まずは今すぐ使える7兆円の予備費を活用して、財政出動、検査の拡大、ひっ迫する医療体制への支援などを進めていく必要があります。 一刻も早い対応が必要な時期であるのに、国会を閉会してしまった政府・与党に対して強い憤りを感じながら夜の駅に立って「青山大人活動報告の号外」を配っています。