【農水関連■人員増員確保実現しました! ←削減続きで大丈夫?政府にも理解伝わる】
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皆様こんにちは。いつも応援ありがとうございます。
石岡ハーフマラソンを完走したという県北の方から、
「青山さんを見かけたのでパワーが出て完走しました」という思いがけない嬉しいメッセージが届きました。
色々な方がいらっしゃいますね( ゚Д゚)。ありがとうございます!
さて、農水関連予算で、これまで青山や、その他の立憲議員も質疑で取り上げる等、必死で取り組んできたことが一つ実現致しました。
国の方では農水省の人員削減が近年続いており、農水漁業・食を支える分野が大変危ぶまれる状態でした。
若手新規人材を入れることができないため、現場の高齢化が進み、業務量は増え疲弊していました。
2024年度において、新規増員がこれまでで最大となり、
地方農政局等においてもこれまでにない増員を確保することができました。
青山も取り上げてきた論点ですので、大変手応えを感じます。
食料農業農村基本法の改正を踏まえ、しっかり人員増員して日本人の食を支える体制を作っていきます。

(写真は関係者の要望を受ける立憲議員。つくばの研究機関も参加していました)
関連する青山やまとの国会質疑等
青山やまとは国会でどんな提言をしている?
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◆【つくばの研究機関等からの要望や、茨城県農林水産業関連団体との懇談会等など】◆