ACTIVITIES活動報告

【35歳、落選。全てを失った男が国政へ向けて、再起への道のり②】

明日、誕生日を迎え36歳になります。今日はお世話になっている方々と昼食をとりながら、最高のプレゼントを頂きました。プレゼントは青山大人が落選後、初の後援会設立であります。その名も「大人(やまと)なでしこ会」。
これまでもふわっとした後援会がありましたが、今回衆議院という県議選とは異なる大きな選挙を経験して感じたいのは、細かい後援会をたくさん作って、普段から青山大人の考えや人となりを知ってもらうことであります。これは隣の選挙区で無所属ながら当選を重ねる大先輩からも落選後頂いた言葉でもあります。
さて、落選後の日々の活動は、1月は新年会シーズンであり、県議時代に比べれば格段に減りましたが、引き続き呼んでもらるところもあり、そういった会合に出席したり、相変わらず相談ごとは多いです。県議ではないので、行政に対する力はなくなりましたが、できる範囲で対応しております。ただ、県議時代のこれまでと同じ生活ではいけないのは自分自身が一番痛感しているわけで、次の国政へ向けてどのようなアプローチを取るべきか日々試行錯誤中であります。