【超党派議連 衆議院選挙制度の抜本改革を実現する】
7/23
皆様こんにちは。新しい超党派議連が立ち上がり活動しています。与党から野党まで多くの議員が加入しています。
急激な人口動態の変化で、人口格差が想定よりも速く進行しています。
そのため一票の較差の問題が大きくなっていること、違憲判決が出ていること等を受け、
選挙制度の見直しを検討する議連です。
（「政治改革の柱として衆議院選挙制度の抜本改革を実現する超党派議員連盟」が正式名称）
今日は二回めの総会が開かれました。幹事長の福島伸享議員が司会を務めていました。
令和５年から１６回にわたり行われた、衆議院選挙制度協議会による論点整理、
今後の議論において必要な視点の提示が、報告されました。
人口以外の要素の考慮、地方の声の反映等も踏まえ、
望ましい選挙制度の在り方を考えていくにはどうすればよいか、様々な意見が出されています。
青山やまとは国会でどんな提言をしている？
政治は日常のこんなところにもつながっています。
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