【農業政策、子育て政策、マイナカード対策等など】
7/6 皆様こんにちは。いつも応援頂きどうもありがとうございます。
立憲民主党の政策を図にまとめました（党本部広報より）。
農業政策、子ども子育て政策、マイナカード対策等などです。詳細は画像をどうぞ。
農業従事者の減少、食料自給率低下に対して、青山は農業教育振興支援について政府支援を求める質問主意書を今国会で提出しています（過去記事参照）。
◆【政府へずばり聞きました■未来の食料自給率や農業の担い手を支える農業高校教育支援】◆
マイナカード関連では、マイナ保険証の対する懸念、政府対応を求める質問主意書を提出（過去記事参照）。
防衛費財源も不明瞭なまま政府は増額の方向ですが、何について増額しているのか（型落ち品を買わされているだけ？等、党の部会でも指摘が出ていました）、そもそも財源はどうするのか。
それよりも、人への投資が欠けていること。人が大切にされていないことがもっと問題です。自衛隊の官舎や設備老朽化等、政府が後回しにしている部分を立憲は部会等で指摘し、ようやく今回の予算の重点項目に少し盛り込まれました。
外交と防衛はセットで国を守る機能があります。
また、第211回通常国会（今年１月～６月開催）での、立法について、立憲民主党の賛成率もまとめました。
閣法（政府から提出された法律案）に対する立憲の賛成率は、76.3％でした。
議員立法については、青山が提案者となった低所得世帯子育て給付金法案、給食無償化法案、コロナ後遺症対策法案、ワクチン被害救済法案は、いずれもまだ継続審査となっています。
◆「コロナ後遺症対策」「ワクチン健康被害救済」議員立法２本を提出◆
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