【インターン生の感想より】政治家を間近で見て感じた事
皆様こんにちは。いつも応援頂きありがとうございます。
今週来週と外務委員会の質疑準備、消費者問題特別委員会の質疑に向けて準備を進めています。
ところで、事務所に訪れていたインターン生から、インターンを終えてのレポートを頂きました。
学生ご本人の了解を得て以下、一部転載します。
インターンを通じて受けた印象について
「インターン活動を通じて、青山議員が主軸として捉えているものは立憲民主党が中心となって政権交代を実現することだと感じた。
自民党に代わるもう一つの政権の選択肢を作る必要性には強く共感した。
政権交代という日本の政治のあり方そのものにかかわる大局観を持って政治に挑んでいる姿勢はかっこいいと思った。
また、議員という仕事は批判されることも多く、プライベートもほとんどなく多忙なものであるが、それでも社会や国民生活を良くするために日々活動している議員の方々には敬意を持つ必要があると感じた。
それにもかかわらず、世間では政治家に対して、悪いイメージを持たれやすいことには疑問を感じた。
自己を犠牲にして社会・国家・地域のために懸命に活動を行うという生き方はすばらしいことだと思った。」
暖かい感想を頂きました。事務所も恐縮です。
今後も少しでも地域の皆様のお役に立てるようがんばります。
青山やまとは国会でどんな提言をしている？
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