【子ども子育て政策に立憲は注力! デフリンピック応援等】
2/10 【子ども子育て政策に立憲は注力! デフリンピック応援等】
皆様こんばんは。今週もお疲れ様でした。悪天候ですのでどうぞ運転等お気を付けください。
今週の朝活で、政治を何とかしてほしいとの声を頂きました。
しっかり受け止め、現状の政治を打破していけるよう、
毎日少しずつ前進していきます。
議員が国へ声を届ける力をもっと大きくできるよう、
ぜひ応援よろしくお願いします。一緒にがんばりましょう!
子どもや子育てをめぐる課題解決・環境改善に、
立憲はこれまでも取り組んできましたが(養育費確保の議員立法等にも取り組んできました)、
さらに熱心に、今、取り組んでいます。
今週は党の子ども子育て応援本部の会議にも参加。
知識知見を多くの議員が取り入れるために、
子どもの居場所を作る活動に取り組むNPO法人等、毎回現場の皆様や有識者を招いています。
他にも国会審議に備えるため税制、農水(食料安全保障等)、
文科厚労、法務等部会が連日開かれています。
合間を縫って、「2025 #東京デフリンピック 応援イベント」に参加。パラリンピックの認知度が90%を超えているのと比べ、
#デフリンピック の認知度は10数%程度とのこと。デフリンピックを知ってもらうことは、聴覚障害を抱える方の環境整備など政策推進にもつながります。
#JAM 主催の「 #価格転嫁まったなし集会 」も開催されました。
下請け企業が弱い立場に置かれているため、
原料急騰、労務費等を #価格転嫁 できず、適正な価格になっていない、それが周り巡って日本経済の停滞につながっていること、
一次下請けはどうにか価格転嫁できても、数次先の下請けまではそれが降りてこない現状。
慣習ではなく国の指針やルール作りが必要ではないか、国政でしっかり取り組んでいきます。
他にも、予算委員会や衆議院本会議、
消費者問題に取り組む現場の弁護士との会議や、地元に関わるテーマの省庁レク等、
地元の皆様を支える活動を行っています。
青山やまとは国会でどんな提言をしている?
政治は日常のこんなところにもつながっています。
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