ACTIVITIES活動報告

無縁社会

選挙中はもちろん選挙前の数ヶ月間、本を全く読めなかった。
選挙が終わって、久々に本を読んだ時はとても気持ちがよかったのを覚えている。
例えるなら中学時代、陸上部の夏練習でグランド50周を走りきった後、水を浴びるように飲んだ時の感じかな。
選挙が終わって少し落ち着いた年末から、浅野前宮崎県知事「疾走12年知事の改革白書」、司馬遼太郎「義経」、吉川英治「平の将門」、高杉良「首魁の宴」(因みにこの本は五中地区公民館祭りの時に買いました)、そしてベストセラーになった「もしドラ」を読破。
今日もぶらっと立ち寄った本屋で「無縁社会」を買ってしまった。たいてい読書は寝る前だが、読み始めると止まらない。うーん(-“”-;)