ACTIVITIES活動報告

これってとても納得できます。

産経新聞の政治部首相官邸キャップである阿比留瑠比さんのブログをたまに読んでおります。その中にある6月10日の記事の中にとても納得というか、「まさにこれ!!」というところがありました。以下その部分だけ引用させていただきます。因みに菅総理批判の部分ではありませんのであしからず。
(以下引用)
ただ、私は最近つくづく思うのです。これは新聞紙面やこのブログを通じた不特定多数のみなさんとのコミュニケーションでも日常の知人との会話でも同じなのですが、極端すぎるもの、あまりにひどすぎる事実は、なかなか相手に伝わららないものですね。
 「まさかそれほどではないだろう」「常識的にそれはない」「誇張じゃないか」と思われるのも無理はないのでしょう。(中略)情報の受け手の良識が、かえって「それはちょっと違うだろう」と判断してストップをかけてしまうのでしょうね。

(引用終わり)
昨年の県議会議員選挙の時にある方にされたいじめのことを思い出しました。選挙が終わるまで辛かったですが、やがて真実が白日の下にさらされる日が来るだろうと信じ耐えました。本当に皆さんのお陰で助けられました。ありがとうございました。