万葉に思いを馳せて
岐阜と名古屋での仕事も終わり、新幹線で地元へ戻っています。今、読んでいるのは、12月県議会の準備も兼ねてこの3冊。
旧新治村の農政を知る上でバイブルとも言える「野路の語らい」、県庁職員の方が執筆された「いばらき 川の新書」、某看護学校でも使われている「万葉集にいきる 筑波山」は郷土の歴史をより深く知ることができます。
岐阜と名古屋での仕事も終わり、新幹線で地元へ戻っています。今、読んでいるのは、12月県議会の準備も兼ねてこの3冊。
旧新治村の農政を知る上でバイブルとも言える「野路の語らい」、県庁職員の方が執筆された「いばらき 川の新書」、某看護学校でも使われている「万葉集にいきる 筑波山」は郷土の歴史をより深く知ることができます。