いばらき総文2014-高校生弁論大会
先日Facebookに投稿したように現在、高校生の文化部のインターハイが茨城全県で行われています。その名も「いばらき総文2014」。青山の地元土浦では弁論大会が開催され、47都道府県の代表66人による主張展開されました。
実際、22人の弁論を聞きましたが地域の課題から政治、国際問題まで多彩な内容であり青山自身、学ぶことができました。
高校生たちの主張の中で特に印象に残った言葉をいくつか挙げると、「日本の未来を考えることは、私自身の未来を考えることと同じこと」、「私たち世代がどう行動すれば世界の平和に繋がるのか」、「見えるところで発する言葉は人を動かすことに繋がる」などです。素晴らしい。